まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 例年8月の盆の期間を中心に、7月から9月にかけて蒜山各地で開催
- 開催場所
- 福田神社ほか蒜山各地の神社・寺・辻堂
- エリア
- 岡山県・真庭市
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK / 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
蒜山高原の各地で、灯籠の下に踊りの輪が生まれる大宮踊。ゆったりした音頭と太鼓、終盤に登場する仮装姿のテンコが、地域に受け継がれてきた盆踊の特色を伝えます。
大宮踊とは?
大宮踊は、岡山県北部の蒜山高原山麓に伝わる盆踊です。
八月の盆の期間を中心に、地域の神社や寺、辻堂などを日替わりでめぐり、老若男女が踊ります。
八束村の福田神社が「大宮様」と呼ばれ、この踊りの名称の由来になっています。
何が面白い?
踊り場の中央上方には大灯籠が吊られ、その下に踊り手が輪を作ります。
音頭取りと太鼓叩きが輪の内側に立ち、ゆったりした歌と太鼓に合わせて、下駄で床を踏みながら踊ります。
終盤に登場する仮装姿の「テンコ」も大きな見どころで、独特の所作が場を彩ります。
蒜山の灯籠と太鼓に合わせて受け継ぐ夏の輪踊り
どんなことをする?
会場では、音頭「あおい」「しっし」などに合わせて、踊り手が輪になって踊ります。
踊りの手には「あおい」「しっし」「まねき」の三種類があり、音頭と踊りの組み合わせにも特色があります。
踊りの終盤にはテンコが現れ、仮装や男女和合を模した所作が披露されます。
参加方法
一般の来場者も参加できる案内があります。
2026年8月15日の福田神社周辺では、花火終了後に行われる大宮踊について「飛び入り参加自由」とされ、どなたでも参加できる形で紹介されています。
踊りの輪に加わる場合は、現地の進行や周囲の踊り手に合わせて楽しむとよいでしょう。
2026年8月15日の福田神社周辺では、花火終了後に大宮踊が行われ、飛び入りで参加できます。
事前申込みについての案内はなく、当日に会場で踊りに加わる形が示されています。
なお、日程や天候によって内容が変わる場合があるため、参加時は会場の案内に従ってください。
出典:ひるぜん花火大会|花火の後には「大宮踊」も! | ManiColle / 【2026年】大宮踊|スポット|岡山観光WEB【公式】- 岡山県の観光・旅行情報ならココ!
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
福田神社(岡山県真庭市蒜山中福田)
大宮踊は蒜山各地の神社・寺・辻堂などでも行われます
- 車
福田神社まで米子自動車道蒜山ICから約10分
住所 岡山県真庭市蒜山中福田
開催日・開催時期
大宮踊は例年、盆の時期を中心に蒜山各地で日を替えて行われます。
2026年は7月18日の徳山神社から始まり、8月13日から19日にかけて各地で開催され、9月には地元の小学校や中学校などでも踊られる案内です。
中心的な開催地の福田神社では、8月15日と17日に予定されています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:岡山県真庭市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
2026年の日程は変更される場合があり、天候によって中止になることも案内されています。
大宮踊は複数の神社や寺、辻堂などで日を替えて行われるため、目的の会場と日付を事前に確認して出かけると安心です。
福田神社周辺の開催では、花火終了後に踊りが始まる流れです。
周辺の観光情報

大宮踊の起源・歴史
大宮踊は、蒜山高原山麓の村々で伝承されてきた盆踊です。
かつて交通の便がよくなかった地域に、古い民俗の姿をよく残してきたと説明されています。
1997年に国の重要無形民俗文化財に指定され、2022年には「風流踊」の一つとしてユネスコ無形文化遺産代表一覧表に記載されました。
公式情報
岡山県の公式観光情報サイト「岡山観光WEB」で、大宮踊の概要、2026年の開催日程、会場所在地、車でのアクセスが案内されています。
文化財としての指定やユネスコ無形文化遺産への登録については、文化庁の国指定文化財等データベースでも確認できます。
大宮踊のまとめ
大宮踊は、蒜山の神社や寺、辻堂などを舞台に、地域の人々が輪になって踊る伝統的な盆踊です。
ゆったりした音頭と太鼓、大灯籠、仮装したテンコなど、独自の見どころがあります。
2026年は7月から8月を中心に各地で予定され、福田神社では8月15日と17日に案内されています。










