2026年度のおねりは開催終了しました。
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EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/11/03終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年11月3日 / 毎年
- 開催場所
- 東小路〜桜丁(南山八幡神社・旧吉田陣屋町内)
- エリア
- 愛媛県・宇和島市
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK
- 必要人数
- 10名程度
- 最終更新日
- 2026/10/31
宇和島市吉田町の八幡神社から、練車や鹿の子、牛鬼など多彩な練物が町へ繰り出す神幸行事です。江戸時代後期から受け継がれるねり行列の姿を、旧来の町割りの中に見ることができます。
おねりとは?
おねりは、宇和島市吉田町立間の八幡神社で行われる吉田秋祭の神幸行事です。
近世後期に成立したねり行列の形態が、江戸時代と変わらない町割りの中で受け継がれています。
御船、練車、鹿の子、牛鬼、宝多、御用練りなど、南予地方の祭礼に登場する多様な練物が行列を構成します。
2025年3月には、国の重要無形民俗文化財に指定されました。
何が面白い?
見どころは、六台の練車や、七頭の鹿が舞う鹿の子、南予地方独特の牛鬼が一つの行列に登場することです。
練車は人形飾りを載せ、立体刺繍の飾り幕で彩られています。
鹿の子では雄鹿と雌鹿、若鹿、小鹿が笛と胸の太鼓に合わせて踊り、雌鹿をめぐる雄鹿の競い合いへ展開します。
練車の静かな運行に対し、牛鬼や神輿は躍動的な姿を見せます。
出典:9/18配信 - 宇和島市ホームページ | 四国・愛媛 伊達十万石の城下町 / 国指定 吉田祭のお練り行事 - 宇和島市ホームページ | 四国・愛媛 伊達十万石の城下町
江戸の町割りに躍動する練車と鹿の子、牛鬼の行列
どんなことをする?
行事は、早朝の卯之刻相撲や神事から始まり、宮出しの後におねりの行列が町を進みます。
行列には御用練り、御船、練車、猿田彦、鹿の子、牛鬼、神輿などが続きます。
鹿の子は笛と胸の太鼓に合わせて踊り、牛鬼は町内の各戸を巡って悪魔払いをする行事として伝えられています。
宵宮には宝多が神社を参詣し、御神符を角に貼って町を練り歩きます。
参加方法
2026年は、練車の曳き手として体験参加者を10名程度募集する案内があります。
事前申込が必要で、11月3日10時までに吉田支所へ集合し、10時30分から御殿前(吉田病院北角)付近で参加、正午過ぎに解散する流れです。
参加時は法被を着用する予定です。
募集締切は10月16日です。
2026年の練車曳き手体験は、10名程度の募集で、事前参加申込が必要です。
申込締切は10月16日で、参加者は11月3日10時までに吉田支所へ集合します。
10時30分から御殿前(吉田病院北角)付近で体験に参加し、正午過ぎに解散する予定です。
法被を着用する予定と案内されています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
愛媛県宇和島市吉田町 東小路〜桜丁(南山八幡神社・旧吉田陣屋町内)
住所 愛媛県宇和島市吉田町 東小路〜桜丁(南山八幡神社・旧吉田陣屋町内)
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は11月3日(火・祝)に開催予定として案内されていました。
練車曳き手体験は10時までに吉田支所へ集合し、10時30分から御殿前(吉田病院北角)付近で参加、正午過ぎに解散する案内です。
祭り全体の各催しについて、2026年の時刻案内はこのほか確認できる範囲では示されていません。
宿泊施設・ホテル情報 PR
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おねりの起源・歴史
おねりのねり行列は近世後期に成立し、その形態は幕末期に描かれた複数の絵巻物で確認されています。
江戸時代と変わらない町割りの中で、江戸時代後期から祭礼の姿が継承されてきました。
鹿の子は大正時代以前の絵巻に五ツ鹿が描かれ、昭和初期頃に七ツ鹿へ変化したと推定されています。
宝多は昭和後半に姿が見られなくなった後、平成27年度から復元復活しました。
公式情報
2026年の募集と開催場所は、宇和島市公式サイトの「江戸時代から続く行列が、今も。
「お練り」の世界」で案内されています。
文化財としての概要や行事の解説は、愛媛県と宇和島市の文化財案内に掲載されています。
おねりのまとめ
おねりは、吉田町の八幡神社の秋季例大祭に伴う神幸行事で、御船、練車、鹿の子、牛鬼、宝多などが町を練り歩きます。
江戸時代後期から続くねり行列の形を残し、幕末の絵巻や旧来の町割りから歴史をたどれる点も特徴です。
2026年は11月3日に開催予定として案内されていました。
練車の曳き手体験は事前申込制、10名程度の募集です。










