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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年9月1日 / 毎年
- 開催場所
- 中里の富士塚(中里富士山)
- エリア
- 東京都・清瀬市
- 見どころ・楽しみ方
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/30
清瀬市中里の富士塚で受け継がれる、富士山信仰と火の祈りの祭りです。灯りに照らされた富士塚で唱えが行われ、最後に麦わらの大松明を燃やすお焚き上げを迎えます。
中里の火の花祭とは?
中里の火の花祭は、山梨県富士吉田の火祭りにならって始められた行事です。
中里富士山のつづら折りの道に明かりが灯され、富士講の人々が「お伝え」と呼ばれる経文を唱えます。
東京都無形民俗文化財に指定されており、富士山信仰と地域の富士講の営みを今に伝えています。
祭りの夜には、麦わらで富士山をかたどった大きな山に火を付けるお焚き上げが行われます。
何が面白い?
見どころは、富士塚の頂上へ続く道を照らす明かりと、祭りの終盤に行われるお焚き上げです。
富士山をかたどって積み上げた麦わらに火が付くと、炎が高く舞い上がり、夜空を焦がすような光景になります。
お焚き上げの火にあたり、灰を家の門口にまけば火災除けや魔除け、畑にまけば豊作になると伝えられています。
富士講の人々の祈りと、炎を見守る人々の姿が重なる行事です。
富士塚を灯りと炎が彩る清瀬の火祭り
どんなことをする?
祭りでは、まず富士講の人々が富士塚の頂上付近で「お伝え」や祝詞を奏上します。
その後、富士塚の道に立てられたロウソクに火が灯り、提灯を持った講員が「南無浅間大菩薩」と唱えながら下山します。
下山後にお祓いや四方固めが行われ、富士塚の麓にある麦わらの大松明へ点火します。
お焚き上げの後、講員は「六根清浄」と唱えながら再び富士塚に登り、頂上の御本社前で一礼します。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
中里の富士塚(中里富士山)・東京都清瀬市中里3-991
- 電車・バス
西武池袋線 清瀬駅北口から徒歩約30分/西武バス1番・2番乗り場から志木駅南口行きまたは旭が丘団地行き、「けやき通り」下車徒歩約10分/西武バス3番乗り場から台田団地行き、「中里四丁目」下車徒歩約5分
- 車
車での来場はご遠慮ください
- 駐車場
なし
住所 東京都清瀬市中里3-991
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年9月1日
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
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料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:東京都清瀬市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
会場に駐車場はないため、公共交通機関を利用してください。
お焚き上げでは炎が高く舞い上がるため、火元に近づかず、現地の案内に従って見守ることが大切です。
中里の火の花祭の起源・歴史
中里の火の花祭は、富士吉田の火祭りにならって始められたと考えられています。
富士山は古くから信仰の山でしたが、かつては富士山まで行って登ることが容易ではなかったため、各地に富士山を模した富士塚が造られました。
中里富士山は江戸時代に造られた東京都指定有形民俗文化財で、祭りは丸嘉講武州田無組中里講社の講員によって執り行われています。
火の花祭は昭和60年3月に東京都無形民俗文化財の指定を受けました。
公式情報
清瀬市公式ホームページ「中里の火の花祭」
中里の火の花祭のまとめ
中里の火の花祭は、富士山信仰を受け継ぐ中里富士山で行われる火の行事です。
富士塚の道に明かりを灯し、富士講の人々が経文や念仏を唱えた後、麦わらを積み上げた大松明に火を付けます。
高く燃え上がるお焚き上げの炎と、火災除け・魔除けや豊作につながると伝えられる灰が、この祭りの大きな特徴です。










