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六つの仏面と雅楽が結ぶ、松尾寺の伝承舞

松尾寺の仏舞

The Buddha Dance At Matsunoo Dera Temple

松尾寺の仏舞をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の松尾寺の仏舞は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/05/08終了
開催時期 / 頻度
毎年5月8日 / 毎年
開催場所
松尾寺本堂
エリア
京都府・舞鶴市
見どころ・楽しみ方
一般参加 / 観覧
観覧OK
必要人数
6人
最終更新日
2026/10/19

松尾寺の本堂で、六人の舞人が仏面を着けて雅楽に合わせて舞う、舞鶴を代表する伝統芸能です。

松尾寺の仏舞とは?

松尾寺の仏舞は、仏の面をかぶった六人の舞手が、雅楽器の演奏に合わせて本堂内で舞う伝統芸能です。

大日如来・釈迦如来・阿弥陀如来を表す金色の仏面が用いられ、それぞれ二人ずつが舞を担います。

松尾寺の仏誕会、いわゆる花祭にあわせて披露され、地域に受け継がれてきました。

国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

出典:国指定文化財等データベース / 舞鶴ふるさと発見館(舞鶴市郷土資料館)だより 令和8年5月 | 舞鶴市 公式ホームページ

何が面白い?

見どころは、光背の付いた仏面を着けた六人の舞人が、三人ずつ二列に並んで舞う姿です。

舞人は内向き、外向きに向きを変えながら舞い、六人が回りながら互いの位置を入れ替えます。

舞台の前には楽人が座り、楽太鼓、鞨鼓、篳篥、龍笛の音が舞を支えます。

何も持たない舞人が仏の印を結ぶ所作も特徴です。

六つの仏面と雅楽が結ぶ、松尾寺の伝承舞

どんなことをする?

仏面を着けた六人の舞人と楽人が須弥壇の前から舞台へ向かって行列し、舞人は二列に整います。

楽人が所定の席に着いた後、楽太鼓の一打を合図に舞が始まり、向きを変える舞や位置を入れ替える舞が繰り返されます。

最後は入場時と同じように列を作って退場し、仏舞を終えます。

参加方法

舞の担い手は、松尾地区を中心に周辺地域の人びとも加わって伝承と公開を続けています。

一方、一般の来場者が舞人や楽人として参加できるかどうかは案内されていません。

観覧については、本堂内で披露される仏舞を参詣人が見る形で紹介されています。

一般参加の可否と観覧時の扱いは、開催前に主催者へ確認すると安心です。

開催場所・アクセス

会場・所在地

松尾寺本堂(京都府舞鶴市松尾532)

電車・バス

JR舞鶴線「東舞鶴」駅からタクシーで20分です。

徒歩経路として、松尾寺口バス停から徒歩約40分、JR「松尾寺駅」から徒歩約50分との案内もあります。

車

舞鶴若狭自動車道「舞鶴東」ICから15分です。

駐車場

有料駐車場あり

出典:松尾寺 | スポット一覧 | 京都府観光連盟公式サイト / 松尾寺 | 京都観光情報 KYOTOdesign

住所 京都府舞鶴市松尾532

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年は、旧暦卯月八日にあたる新暦5月8日に松尾寺の仏舞が行われる案内でした。

舞鶴市の祭礼案内では、5月8日の12時からと掲載されています。

例年も5月8日に仏誕会、いわゆる花祭にあわせて仏舞が披露されます。

出典:舞鶴の祭礼 | 舞鶴市 公式ホームページ

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:京都府舞鶴市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

松尾寺は若狭富士と呼ばれる青葉山の中腹に建ち、西国三十三所第二十九番札所でもあります。

周辺の観光スポットとして、青葉山ろく公園や金剛院が案内されています。

松尾寺には国宝の普賢延命像や快慶作の阿弥陀如来坐像などの文化財があり、春と秋には宝物殿で展示公開されます。

宝物殿の見学条件や料金は、訪問前に確認してください。

松尾寺の仏舞の起源・歴史

仏舞は、地元では約600年前に始まったと伝えられています。

仏面の箱に残る1725年の銘文や、18世紀から19世紀にかけての寺の記録から、18世紀には4月8日の仏誕会で行われていたことが確認されています。

4月から現在の5月8日に変わったのは明治以降とされ、かつては仏や楽器ごとに決まった家筋が伝承を担っていました。

公式情報

国指定文化財等データベースでは、松尾寺の仏舞を重要無形民俗文化財として紹介しています。

舞鶴市公式ホームページにも市内の祭礼として掲載され、5月8日の開催時刻と内容が案内されています。

会場の寺院情報や交通案内は、京都府観光連盟の公式サイトでも確認できます。

松尾寺の仏舞のまとめ

松尾寺の仏舞は、六人の舞人が仏面を着け、雅楽の音色に合わせて本堂内で舞う重要無形民俗文化財です。

三体の仏を表す面、二列の舞、位置を入れ替える所作、楽太鼓をはじめとする演奏が見どころです。

例年5月8日に行われ、2026年は12時からの案内がありました。

会場は舞鶴市松尾の松尾寺です。

#担ぐ#演奏する

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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