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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年10月第2土・日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 住吉神社
- エリア
- 京都府・宮津市
- 最終更新日
- 2026/10/29
宮津市栗田地区の各地で受け継がれる秋の祭礼です。住吉神社では、上司地区と小寺地区が神輿の先棒を争う喧嘩神輿が行われます。
栗田祭とは?
栗田祭(くんだまつり)は、宮津市東部の栗田地区にある十数箇所の神社などで、ほぼ同時に行われる秋の祭礼の総称です。
住吉神社では、上司地区と小寺地区の氏子が神輿の先導権を争う喧嘩神輿が行われます。
栗田地区は漁業が盛んな地域で、各地に異なる様式の祭礼が受け継がれています。
何が面白い?
住吉神社の喧嘩神輿では、神輿が神社と浜辺を7往復半し、浜辺近くの円形の砂場「土俵」で先棒取りを繰り広げます。
神輿前方の担ぎ棒を奪い、自分の肩より高く掲げれば勝利というルールがあり、両地区が押し合い、掴み合いながら争います。
神社の総代が勝敗の判断や仲裁を担う点も、この神事の特徴です。
浜辺の土俵で先棒を競う、栗田の秋の神輿祭
どんなことをする?
祭りの日は、早朝に氏子が各家を回り、獅子舞による神楽を奉納します。
喧嘩神輿の後には両地区が酒を酌み交わす直会があり、その後、子どもたちも加わって太刀振りを奉納します。
太刀振りでは、刃のついた長い太刀を手に、笛や太鼓の囃子に合わせて舞い、神社での奉納後は各家々を巡ります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
住吉神社 京都府宮津市字上司/電車・バス:京都丹後鉄道宮舞線「栗田」駅下車、徒歩3分/車:京都縦貫自動車道綾部宮津道路「宮津天橋立」ICから車で20分
出典:栗田祭 | イベント一覧 | 京都府観光連盟公式サイト
住所 京都府宮津市字上司
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年10月第2土・日曜日
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:京都府宮津市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
周辺の観光情報
栗田祭の案内では、周辺の観光スポットとして市営宮津駅前駐車場、みやづ歴史の館、宮津の湯らゆら温泉などが紹介されています。
住吉神社からの直線距離は、市営宮津駅前駐車場が3.4km、みやづ歴史の館が3.5km、宮津の湯らゆら温泉が3.7kmです。
祭りとあわせて周辺を訪れる場合は、各施設の営業状況や利用条件を別途確認してください。

栗田祭の起源・歴史
住吉神社に残る絵画から、栗田祭は少なくとも明治時代には存在していたことがわかります。
喧嘩神輿は、漁師町として栄えた栗田で漁場をめぐる争いが続いたことを背景に、地域のいさかいを避けるため祭りに闘志をぶつけたのではないかと考えられています。
神輿の担ぎ手の白い着物にある「不波(ふわ)」には、波のない穏やかな海、すなわち平穏への願いが込められています。
公式情報
京都府観光連盟公式サイトの「栗田祭」案内では、開催場所、住所、交通手段、開催時期が掲載されています。
栗田祭のまとめ
栗田祭は、栗田半島の各地で行われる秋の祭礼の総称で、住吉神社では上司地区と小寺地区が神輿の先棒を争う喧嘩神輿が知られています。
神楽、神輿、直会、太刀振りが一日の中で続き、獅子舞や笛・太鼓の囃子も祭りを彩ります。
明治時代には存在が確認され、激しい神事の中にも豊作と平穏を願う地域の思いが受け継がれています。










