2026年度の小稲の虎舞は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/09/24終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年旧暦8月14日、中秋の名月の前夜 / 毎年
- 開催場所
- 南伊豆町手石(小稲地区)小稲浜
- エリア
- 静岡県・南伊豆町
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
南伊豆町小稲に伝わる小稲の虎舞は、浜辺の舞台で二人一組の虎と和藤内の格闘を演じる奉納芸能です。太鼓や笛の音に合わせた虎の舞と、最後に虎を生け捕る芝居仕立ての展開を楽しめます。
小稲の虎舞とは?
小稲の虎舞は、南伊豆町手石の旧小稲地区に伝わる芝居仕立ての民俗芸能です。
浜辺に設けた舞台で、二人一組の舞手が虎に扮し、和藤内が虎を鎮めて生け捕る場面を演じます。
来宮神社の祭礼に奉納される地域の伝統行事で、静岡県の無形民俗文化財にも指定されています。
何が面白い?
見どころは、藤蔓で編まれた布状の虎に二人が入り、舞台を踏みならして激しく舞う姿です。
太鼓や笛の囃子に合わせ、足をなめる、頭を掻くなど虎らしい動作も披露されます。
終盤には和藤内が御幣を手に虎と争い、鬣状の毛を曳いて連れ出す場面が大きな見せ場になります。
浜辺の虎山で繰り広げる、和藤内と虎の勇壮な伝承芸能
どんなことをする?
祭礼では、宵宮や本祭の夜に「一番虎」「二番虎」「三番虎」として虎舞が演じられます。
本祭の日には、集会場で「虎の御神酒」が開かれた後、来宮神社境内でも舞が行われます。
祭りの後には「芝返し」で虎舞を舞い、新築の家がある場合は悪魔払いとして訪問先で演じることもあります。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
南伊豆町手石(小稲地区)小稲浜
住所 静岡県賀茂郡南伊豆町小稲
- 電車・バス
JR・伊豆急行線の伊豆急下田駅からバスで30分、「小稲」下車、徒歩すぐです。
- 駐車場
駐車場はありません
住所 静岡県賀茂郡南伊豆町小稲
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は9月24日(木)に開催され、実施時間は16:00~20:00頃と案内されていました。
例年は旧暦8月14日、中秋の名月の前夜に行われます。
来宮神社の祭典として奉納されるため、暦により西暦の日付は変わります。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:静岡県南伊豆町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
2026年の案内では、祭り終了後は下田へのバス便がないため、帰りの交通手段に注意が必要です。
会場は小稲浜の屋外舞台で、駐車場はありません。
公共交通機関を利用する場合は、帰路の時刻と宿泊先までの移動方法をあらかじめ確認しておくと安心です。
周辺の観光情報
会場周辺の観光情報として、同じ南伊豆町内に弓ケ浜海水浴場、弓ヶ浜、弓ヶ浜温泉、弥陀の岩屋、伊豆漁協南伊豆直売所などが紹介されています。
小稲の虎舞と同じ町内の立ち寄り先として、海岸や温泉、地域の物産を組み合わせた観光を検討できます。
小稲の虎舞の起源・歴史
小稲の虎舞は、江戸期に伊豆半島へ伝わった虎舞が、村芝居として受け継がれたものです。
『国姓爺合戦』の和藤内が虎を退治する場面を基にした芸能で、18世紀後半には下田の伊勢町から小稲へ伝えられた経緯が明らかになっています。
現在は小稲来宮会が伝承を守っています。
公式情報
南伊豆町ホームページの「小稲の虎舞い」案内と、静岡県公式ホームページの「しずおか文化財ナビ 小稲の虎舞(竜虎の舞)」で確認できます。
小稲の虎舞のまとめ
小稲の虎舞は、南伊豆町小稲浜の舞台で虎と和藤内の格闘を演じる、地域に伝わる奉納芸能です。
二人が入った虎の躍動的な舞と、太鼓・笛の囃子、和藤内が虎を捕らえる終盤の展開が魅力です。
2026年は9月24日に行われ、終了後の下田方面の交通には注意が必要でした。










