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苗と御幡の行列に豊作への祈りを託す岡山の夏祭り

吉備津彦神社の御田植祭

Kibitsuhiko Shrine’s Otaue Festival

吉備津彦神社の御田植祭をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の吉備津彦神社の御田植祭は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/08/02 〜 2026/08/03終了
開催時期 / 頻度
毎年8月2日・3日 / 毎年
開催場所
吉備津彦神社
エリア
岡山県・岡山市
一般参加 / 観覧
観覧OK
参加費
御幡の扇を受ける場合は初穂料500円。御幡献納料は1万5000円以上。
最終更新日
2026/10/19

岡山市の吉備津彦神社で、五穀豊穣と地域の安寧を願う御田植祭が行われます。御斗代神事や御幡の行列を通じて、吉備の稲作文化と古くからの祈りに触れられる祭事です。

吉備津彦神社の御田植祭とは?

吉備津彦神社の御田植祭は、五穀豊穣や地域の安寧を祈る、岡山の夏の神事です。

8月2日の御斗代神事と、3日の御幡献納神事を中心に行われます。

御幡の行列や田舞、太鼓獅子などを通して、稲作文化や吉備津彦命にまつわる伝承が受け継がれています。

岡山県指定重要無形民俗文化財にも指定されています。

出典:御田植祭 | イベント | 【公式】岡山市の観光情報サイト OKAYAMA KANKO .net / 吉備津彦神社|岡山県の神社を探す|岡山県神社庁

何が面白い?

見どころは、白布の御幡に扇を付けた行列が田歌を歌いながら神池を一周する御幡献納神事です。

行列には神職、太鼓獅子、鼻高面、稲苗、鍬、氏子などが加わり、長い列をつくります。

神事の後には御幡の扇が参拝者に授与され、田や畑に立てて豊作を願う風習が伝わっています。

苗と御幡の行列に豊作への祈りを託す岡山の夏祭り

どんなことをする?

8月2日は、茅の輪をくぐる厄神祭、本殿祭、田舞の奉納、御斗代神事が行われます。

御斗代神事では苗を御羽車に載せて運び、池に設けた御斗代棚の竹筒へ納めます。

翌3日は本殿祭に続いて御幡献納神事が行われ、御幡の行列が神池を巡って社殿へ進みます。

出典:国指定文化財等データベース

参加方法

一般の参拝者は、神事の見学や参拝を楽しめます。

8月3日の御幡献納神事では、御幡に付いた扇を参拝者に授与する案内があります。

扇を受ける場合は初穂料500円を納めます。

御幡献納者として祭典に参列し、装束を着用する参加方法は、別途申し込みが必要です。

御幡献納者として8月3日の祭典に参列する場合は、7月24日までに吉備津彦神社社務所へ連絡します。

装束着用を希望する場合は事前の打ち合わせが必要で、装束着用で参列できるのは先着3名です。

参列者は8時30分までになかやま会館へ集合します。

出典:吉備津彦神社

参加方法・詳細を確認する

開催場所・アクセス

会場・所在地

吉備津彦神社(岡山市北区一宮1043)

電車・バス

JR桃太郎線「備前一宮駅」下車、正面鳥居まで徒歩3分です。

車

山陽自動車道の吉備SA内スマートICから総社方面へ約3.5km、岡山ICから約5.5km、岡山自動車道の総社ICから約8km

駐車場

境内駐車場あり

通常の開場時間は午前6時から午後6時まで

出典:アクセス | 吉備津彦神社

住所 岡山市北区一宮1043

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年の御田植祭は、8月2日(日)から3日(月)までの2日間にわたって行われる案内でした。

2日は厄神祭、御本殿祭、御斗代神事、3日は御本殿祭と御幡献納神事が予定されていました。

8月2日の御斗代神事は午後8時30分から、3日の御本殿祭は午前10時からと案内されています。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:岡山県岡山市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

8月2日の御斗代神事は夜間に行われるため、時間に余裕を持って参拝してください。

夏の祭事なので、感染症対策や熱中症対策を各自で行うよう案内されています。

境内と駐車場は午前6時に開き、午後6時に閉まります。

ペットを連れての参拝や境内の散歩は遠慮するよう求められています。

周辺の観光情報

吉備津彦神社の背後には、御神体山とされる吉備中山があります。

山頂には奥宮磐座があり、神社の信仰の中心の一つとされています。

祭りとあわせて訪れる場合も、神域としての性格を尊重し、境内や周辺では案内に従って静かに参拝してください。

吉備津彦神社の御田植祭の起源・歴史

御田植祭は、五穀豊穣を祈る神事として鎌倉時代から続くとされ、康永年間の絵巻物にも御幡献納祭などの様子が記されています。

中世には社殿焼失によって祭りが行えない時期がありましたが、宇喜多家・小早川家・池田家による社殿の復興を経て、池田家が祭事を再興しました。

明治以降は旧暦から8月2日・3日に改められています。

公式情報

公式情報は吉備津彦神社のウェブサイトで案内されています。

祭事の問い合わせは吉備津彦神社社務所(電話086-284-0031)で受け付けています。

吉備津彦神社の御田植祭のまとめ

吉備津彦神社の御田植祭は、五穀豊穣と地域の安寧を願い、8月2日と3日に行われる伝統的な神事です。

苗を納める御斗代神事と、太鼓獅子や氏子らが加わる御幡の行列が大きな見どころです。

2026年は8月2日から3日までの開催案内があり、会場は岡山市北区の吉備津彦神社です。

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おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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