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烏山和紙の舞台が町を彩る、伝統の野外歌舞伎

烏山の山あげ行事

Karasuyama Yamaage Event

烏山の山あげ行事をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の烏山の山あげ行事は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/07/23 〜 2026/07/26終了
開催時期 / 頻度
例年7月 / 毎年
開催場所
那須烏山市内(烏山市街地)
エリア
栃木県・那須烏山市
見どころ・楽しみ方
一般参加 / 観覧
観覧OK
必要人数
約150人(舞台の組み立て・解体に必要な若衆)
最終更新日
2026/10/19

那須烏山市の町なかを舞台に、烏山和紙などでつくられた「ヤマ」と所作狂言が展開する、地域に伝わる重要無形民俗文化財です。神輿や屋台曳行、若衆による舞台の組み立てと解体も見どころとなっています。

烏山の山あげ行事とは?

烏山の山あげ行事は、栃木県那須烏山市に伝わる重要無形民俗文化財です。

永禄3年、疫病を避けるため牛頭天王を祠り、天下泰平や五穀豊穣、厄除開運を祈願したことに始まるとされます。

現在は、烏山和紙などを使った大規模な舞台装置「ヤマ」を町中に設け、所作狂言や屋台曳行などを行います。

2016年にはユネスコ無形文化遺産の代表一覧表に記載されました。

出典:国指定文化財等データベース

何が面白い?

最大の見どころは、烏山和紙などでつくられた「ヤマ」が路上に立ち上がり、その前で所作狂言が演じられる場面です。

舞台は奥行き約100メートルにもなり、常磐津節に合わせて踊り子が「将門」「戻橋」「紅葉狩」などの演目を披露します。

木頭の拍子木を合図に、約150人の若衆が舞台を数分で組み立て、終演後に解体して次の場所へ移す動きも特徴です。

烏山和紙の舞台が町を彩る、伝統の野外歌舞伎

どんなことをする?

行事では、宵まつりの笠揃いや屋台整備、所作狂言に続き、神輿の御仮屋奉遷、各町での山あげ、所作狂言奉納などが行われます。

各町を神輿が渡御する日には、山あげや所作狂言の町まわり、屋台曳行も見られます。

最終日には山あげ所作狂言と神輿還御が行われ、舞台の設置と解体を繰り返しながら町を巡ります。

参加方法

観覧できます。

必要人数:約150人(舞台の組み立て・解体に必要な若衆)

開催場所・アクセス

会場・所在地

那須烏山市内(烏山市街地)で行われます

電車・バス

JR烏山線の利用がおすすめと案内されています

駐車場

中央公園などの駐車場案内あり

中央公園をカーナビで検索する場合は、烏山公民館(那須烏山市中央2-13-8)を検索してください

出典:トイレ・案内所・駐車場 - 山あげ祭まるわかりサイト / 烏山の山あげ行事「山あげ祭」/那須烏山市公式ホームページ

開催会場 栃木県那須烏山市 那須烏山市内で行われます

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年は、7月23日(木)から7月26日(日)にかけて山あげ祭に関連する日程が案内されています。

期間中は、各日の行事や所作狂言、神輿などが行われます。

公演場所は日によって異なるため、訪れる際は当日の公演日程と場所を確認する必要があります。

出典:令和8(2026)年公演日程 | 烏山の山あげ行事「山あげ祭」/那須烏山市公式ホームページ

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:栃木県那須烏山市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

期間中は山や舞台装置が町内を移動し、会場が日ごとに変わります。

舞台の組み立てや解体、屋台曳行を見たい場合は、移動や公演の時間に合わせて行動してください。

屋外で行われるため、夏の暑さに備え、歩きやすい服装と水分の準備が必要です。

路上駐車は避け、案内された駐車場を利用してください。

周辺の観光情報

祭りの関連施設として、山あげ会館が那須烏山市金井にあります。

山あげ祭に関する案内や地域の観光情報を確認できる施設として紹介されています。

また、祭りの期間中はJR烏山駅前広場にも案内所が設けられます。

祭りとあわせて立ち寄る際は、各施設の開館状況や案内内容を確認してください。

出典:TOPICS|一般社団法人 那須烏山市観光協会

烏山の山あげ行事の起源・歴史

烏山の山あげ行事は、永禄3年に地域で流行した疫病を避けるため、牛頭天王を祠ったことに始まるとされています。

その後、神の訪れを迎えるための「ヤマ」がつくられ、芸能を奉納する行事へと発展しました。

1979年に重要無形民俗文化財に指定され、2016年には「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に記載されています。

公式情報

那須烏山市公式ホームページでは、烏山の山あげ行事「山あげ祭」の公演日程や場所、交通規制などを案内しています。

国指定文化財等データベースでは、行事の由来や内容、文化財としての指定情報を確認できます。

開催日に訪れる際は、那須烏山市の公式案内で公演場所や交通情報を確認してください。

烏山の山あげ行事のまとめ

烏山の山あげ行事は、疫病除けの祈願に始まり、神輿や屋台、仮設舞台、所作狂言が一体となって受け継がれてきた地域の祭礼です。

烏山和紙を用いた「ヤマ」と、若衆による素早い舞台の組み立て・解体が大きな見どころです。

那須烏山市内を舞台に行われるため、訪問時は公演日程と場所、交通案内を確認して楽しみましょう。

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おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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