2026年度の鹿沼秋まつりは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION鹿沼秋まつりは、鹿沼市街を舞台に彫刻屋台が巡行する、今宮神社の例祭です。屋台行事やお囃子の競演を通じて、地域に受け継がれてきた祭りの姿に触れられます。
鹿沼秋まつりとは?
写真の出典・利用条件
撮影者:Miyuki Meinaka File:Project for Inheritance, Kanuma Autumn Festival.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。鹿沼秋まつりは、鹿沼今宮神社の例祭に合わせて行われる、鹿沼市街の伝統行事です。
江戸時代の祭りの伝統と粋を受け継ぎ、豪華な彫刻屋台が市街を練り歩きます。
中心となる「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」は、国の重要無形民俗文化財に指定され、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
何が面白い?
最大の見どころは、豪華な彫刻を施した屋台の運行です。
27台の彫刻屋台が今宮神社の境内や鹿沼の街を進み、2日目には古峯原宮通りに集結します。
屋台同士が交差点で向かい合い、お囃子を競演する「ぶっつけ」では、力強い音色が夜まで響きます。
彫刻屋台と囃子が鹿沼の街を彩る秋の伝統行事
どんなことをする?
初日は、正午頃から屋台が鳥居をくぐって今宮神社の境内に入る「繰り込み」が行われ、夕方には屋台が提灯を灯して各町内へ戻る「繰り出し」が続きます。
2日目は、市民パレードや御巡幸の後、屋台が複数の地点から出発して古峯原宮通りに集まります。
夕方には屋台の一斉きりんや「ぶっつけ」が行われます。
参加方法
鹿沼秋まつりは、鹿沼市街地で行われる屋台行事や市民パレードを観覧できます。
2026年は、市民まつりのスポット演技や出発式アトラクションへの参加者募集も行われました。
一般来場者が屋台を曳くなどの参加条件は案内されていません。
2026年の市民まつりでは、スポット演技や出発式アトラクションに参加する人を募集していました。
観覧席を利用する場合は、今宮神社鳥居前の特別観覧席が事前予約制で、電話で申し込みます。
10日・11日の屋台観覧席は当日販売のみです。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
今宮神社(〒322-0068 栃木県鹿沼市今宮町1692)を中心とした鹿沼市街地
- 電車・バス
東武日光線新鹿沼駅から徒歩約15分、JR日光線鹿沼駅から徒歩約20分です。
2026年はリーバスが全線無料で運行され、最寄りの臨時バス停は「万町」「鳥居跡町」です。
- 車
東北自動車道鹿沼ICから約15分
- 駐車場
駐車場は分散して約1,000台
2026年は駐車場利用時に秋まつり保存・運営協力金として1台1,000円が必要で、鹿沼市花木センターは1台500円、かぬまケーブルテレビホールは無料
出典:鹿沼秋まつり - 鹿沼市観光情報サイト「鹿沼日和」 / 会場・イベント案内 | 鹿沼秋まつり公式サイト
住所 〒322-0068 栃木県鹿沼市今宮町1692
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は10月10日(土)・11日(日)に開催される予定として案内されていました。
10日は12時30分から屋台繰り込み、17時から屋台繰り出しが行われます。
11日は9時から御巡幸、14時から屋台揃い曳き、17時55分からぶっつけが予定されています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:栃木県鹿沼市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
2026年は10月10日・11日の9時から22時まで、会場周辺で交通規制が行われる予定として案内されていました。
周辺駐車場は混雑しやすいため、無料のシャトルバスやリーバスの利用が案内されています。
リーバスは規制区域を避けて運行し、規制区域内のバス停は利用できません。
出典:令和8年10月10日(土曜日)、11日(日曜日)「鹿沼秋まつり」に伴うリーバス、予約バスの運行について | 鹿沼市 公式ホームページ
周辺の観光情報
祭りの会場周辺には、鹿沼市文化活動交流館、屋台のまち中央公園、まちの駅 新・鹿沼宿があります。
いずれも鹿沼秋まつりの案内ページで、周辺の施設として紹介されています。
祭りとあわせて訪れる際は、各施設の開館状況や利用案内を確認してください。
川上澄生美術館
栃木県鹿沼市にある美術館初代館長小林利延の研究者としての経歴から、ユニークな発想で、小規模ながら、川上澄生研究の中心となった。
鹿沼秋まつりの起源・歴史
鹿沼秋まつりの起こりは、1608年に今宮神社の再建を機に鹿沼宿の復興が始まったことに結び付けられています。
日照りが続いた際、氏子や近郷の人々が雨乞いの祭りを三日三晩続け、雷雨が起きたことから、例祭が始まったと伝えられています。
屋台は踊りなどを奉納する舞台から発展し、近世後期には彫刻や漆塗りを備えた現在の姿に近づきました。
公式情報
鹿沼秋まつりの公式サイトでは、祭りの起源や屋台行事、会場へのアクセスなどを案内しています。
問い合わせ先は鹿沼秋まつり実行委員会(鹿沼市観光交流課)です。
鹿沼市公式ホームページにも開催案内が掲載されています。
鹿沼秋まつりのまとめ
鹿沼秋まつりは、今宮神社の例祭を中心に、彫刻屋台の巡行とお囃子の競演を楽しめる鹿沼市の伝統行事です。
繰り込み、繰り出し、屋台揃い曳き、「ぶっつけ」と、2日間にわたって多彩な屋台行事が展開されます。
豪華な屋台と地域に受け継がれてきた囃子の響きを、鹿沼市街で感じられます。










