日本の、知らなかったお祭りに会いに行こう。
language

湯鉾と火渡りに受け継がれる中津・蛎瀬の岩戸神楽

蛎瀬神楽

Kakize Kagura

蛎瀬神楽をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催場所
蛎瀬八坂神社
エリア
大分県・中津市
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/19

中津市蛎瀬の八坂神社に伝わる豊前系の岩戸神楽です。多彩な舞と湯立神楽を通して、地域に受け継がれてきた神楽の世界に触れられます。

蛎瀬神楽とは?

蛎瀬神楽は、大分県中津市蛎瀬の八坂神社に伝わる豊前系の岩戸神楽です。

通常演目33番と番外5番を合わせた38番の演目が継承されています。

明治以降は地域住民によって受け継がれ、2016年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。

出典:概要 | 豊前蛎瀬神楽

何が面白い?

見どころは、岩戸神楽や駈仙神楽、湯立神楽など多彩な演目です。

湯立神楽では、竹矢来を組んだ湯庭の中央に湯鉾と湯釜を設け、五色の幣を立てて舞います。

湯釜の湯を観客に撒く湯駈仙や、鉾に登ってロープを伝い下りる所作、最後の火渡りも特徴です。

湯鉾と火渡りに受け継がれる中津・蛎瀬の岩戸神楽

どんなことをする?

神楽では、幣や扇、鈴、太刀などを手にした舞が演じられます。

演目には、猿田彦と天鈿女の舞を描く駈仙神楽、スサノオノミコトが八岐大蛇を退治する大蛇退治、五穀豊穣を祈る弓証護などがあります。

湯立神楽では湯庭を清め、湯の舞や火渡りまで行って納めます。

出典:蛎瀬神楽 - Wikipedia

開催場所・アクセス

会場・所在地

蛎瀬八坂神社(大分県中津市蛎瀬436番地)

住所 大分県中津市蛎瀬436番地

Googleマップで開く

見に行くときの注意点

湯立神楽では、湯釜の湯を観客に撒く湯駈仙や火渡りが行われます。

観覧時は、湯庭や湯釜、火渡りの場所に近づきすぎないよう、現地の案内や係員の指示に従ってください。

2026年の実施内容や観覧上の条件は、開催前に確認が必要です。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:大分県中津市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

公式情報

豊前蛎瀬神楽 公式案内

蛎瀬神楽のまとめ

蛎瀬神楽は、中津市蛎瀬の八坂神社で受け継がれる豊前系の岩戸神楽です。

33番の通常演目と5番の番外演目があり、岩戸神楽や駈仙神楽に加えて、湯釜の湯を用いる湯立神楽も伝えられています。

湯鉾、湯釜、湯撒き、火渡りなど、独自の所作を通じて地域の伝統を感じられます。

#水#火#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

編集方針について

情報提供・訂正をする このお祭りの写真を提供する

READ THE STORY

あわせて読みたい特集