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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 式年の大神楽は地域により7年目・9年目・13年目・17年目・33年目、それ以外は小神楽 / 地域により7年・9年・13年・17年・33年の式年に大神楽を行い、それ以外は小神楽を行う
- 開催場所
- 本山三宝荒神社
- エリア
- 広島県・庄原市
- 見どころ・楽しみ方
- 最終更新日
- 2026/10/19
庄原市東城町・西城町に伝わる比婆荒神神楽は、荒神信仰を背景に、神事と神話の舞を受け継ぐ重要無形民俗文化財です。
比婆荒神神楽とは?
比婆荒神神楽は、広島県庄原市の東城町・西城町に伝わる、荒神信仰にもとづく民俗芸能です。
本山三宝荒神に奉納する神楽として、祖霊信仰や鎮魂の要素を色濃く残しています。
地域の人々が守り伝えてきた芸能で、1979年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
何が面白い?
見どころは、神を迎える七座神事や、神話・伝承を題材にした神能です。
演目には大蛇退治、岩戸開、国譲り、大社、荒神、日本武などがあり、五行舞や竜押しも行われます。
神懸りと託宣を伝えている点も大きな特色で、地域の信仰と芸能が結び付いた舞台を感じられます。
荒神信仰と神話の舞が息づく庄原の伝統神楽
どんなことをする?
行事では、まず祭りの中心を担う当屋に荒神を迎え、土公神や荒神に関わる祭りを行います。
その後、高殿または神社の拝殿や民家などを主舞所として、七座神事や神能、五行舞などを進めます。
最後には荒神の送り返しまで執り行う、長時間にわたる神事と芸能のまとまりです。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
本山三宝荒神社
所在地 庄原市東城町・西城町
住所 庄原市東城町・西城町
開催日・開催時期
比婆荒神神楽は、地域によって7年目・9年目・13年目・17年目・33年目に式年の大神楽を行い、それ以外には小神楽を行うのが例とされています。
近年は大神楽が2日1夜、小神楽が1夜で行われることが多いとされています。
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比婆荒神神楽の起源・歴史
比婆荒神神楽の発祥時期は明らかになっていませんが、杤木家文書などの文献・史料から、400年以上前から続くものと推察されています。
かつては四日四晩にわたって行われ、現在は二日一晩の行事が多いとされています。
高殿を主舞所とする形から、神社の拝殿や民家を用いる形へと、実施の場にも変化が見られます。
公式情報
庄原市の文化財案内で、比婆荒神神楽の指定区分、所在地、特色、演目、継承の背景が紹介されています。
国指定文化財等データベースでも、重要無形民俗文化財としての登録内容と解説を確認できます。
比婆荒神神楽のまとめ
比婆荒神神楽は、庄原市東城町・西城町に伝わる、荒神信仰と祖霊信仰を基盤にした重要無形民俗文化財です。
七座神事や神能、五行舞、竜押し、神懸りと託宣など、多彩な神事と芸能が受け継がれています。
発祥時期は不明ながら、400年以上続くと推察される地域の伝統です。










