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天棚への祈りと綾竹踊りが受け継ぐ那須烏山の秋祭り

塙の天祭

Hanawa No Tensai

塙の天祭をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の塙の天祭は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/08/30終了
開催時期 / 頻度
毎年
開催場所
松原寺
エリア
栃木県・那須烏山市
祭りに込められた願い
最終更新日
2026/10/19

松原寺の境内に天棚を設け、神仏への祈りと太鼓・笛に合わせた踊りを行う、那須烏山市三箇の伝統行事です。

塙の天祭とは?

塙の天祭は、太陽や月などの神仏を祀り、風雨の順調と五穀豊穣を願う、那須烏山市三箇の民俗行事です。

松原寺の境内に天小屋を設け、神官・僧・行人が祈りを捧げます。

天祭踊りや囃子も行われ、神仏習合の姿を伝える行事として受け継がれています。

国選択無形民俗文化財にも選ばれています。

出典:塙の天祭(国選択) | デジタル博物館/那須烏山市公式ホームページ

何が面白い?

見どころは、松原寺境内に組み立てられる仮設の天小屋と、その前の舞台で披露される天祭踊りです。

神官・僧・行人が天棚に上って祈りを捧げた後、笛や太鼓の演奏に合わせて踊りが披露されます。

綾竹踊りや扇子踊りでは、子どもたちが道具を使いながら舞い、祭りの場を彩ります。

神事と念仏踊りが一体となった構成も特徴です。

出典:塙の天祭 | とちぎ旅ネット〜栃木の観光旅行情報サイト

天棚への祈りと綾竹踊りが受け継ぐ那須烏山の秋祭り

どんなことをする?

初日に松原寺境内へ天棚を組み立て、次の日には行人が水垢離を行います。

その後、神官・僧・行人が天棚に上って祭礼を行い、太鼓場では太鼓の奏打や梵天を担いで巡る行道が行われます。

夜には唄・笛・太鼓に合わせて天祭踊りが披露され、神送りの後には太鼓打ちの「ぶっきり」が行われます。

現在は日程を近い週末に移して実施されています。

出典:国指定文化財等データベース

開催場所・アクセス

会場・所在地

松原寺(那須烏山市三箇1660)

電車・バス

JR烏山線大金駅から車で約10分

車

北関東自動車道宇都宮上三川ICから約40分

住所 栃木県那須烏山市三箇1660

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年は8月30日(日)に開催される案内です。

例年は9月1日に最も近い日曜日に行われ、かつての二夜三日の日程から、現在の開催形態へ移っています。

開催時間は案内されていません。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:栃木県那須烏山市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

周辺では、JR烏山線の滝駅近くにある竜門の滝を訪ねられます。

滝は高さ20メートル、幅65メートルの大滝で、周辺には遊歩道が整備されています。

近くの龍門ふるさと民芸館には、滝を眺めながら休憩できる竜門カフェがあります。

祭りの会場からの距離や所要時間は案内されていません。

出典:塙の天祭|各地のまつり|まつりと

塙の天祭の起源・歴史

塙の天祭は、享保年間に三箇の松原寺を開山した出羽国出身の鳥海上人が、天祭行事と念仏踊りを伝えたことが始まりとされています。

かつては二百十日を中日とする二夜三日の日程で、風雨の順調と五穀豊穣を祈りました。

現在は9月1日に最も近い日曜日を中心に行われ、天祭踊りは地元の小中学生が担っています。

1982年には国選択無形民俗文化財に選ばれました。

公式情報

那須烏山市公式ホームページのデジタル博物館で、塙の天祭の由来、行事内容、開催時期、所在地などが紹介されています。

文化財としての位置づけや保存団体についても確認できます。

塙の天祭のまとめ

塙の天祭は、那須烏山市三箇の松原寺で受け継がれてきた、神仏習合の民俗行事です。

天棚での祈り、太鼓や笛の囃子、綾竹踊りや扇子踊りが一連の行事を形づくります。

風雨の順調と五穀豊穣を願う祈りに、地域の子どもたちによる踊りが結び付き、歴史ある祭りの継承を担っています。

#担ぐ#演奏する#踊る#夜開催#子供参加可能

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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