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海を渡る船舞台で受け継ぐ興居島の郷土芸能

興居島の船踊

Gogoshima Funadori

興居島の船踊をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の興居島の船踊は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/10/03終了
開催時期 / 頻度
10月の第一土曜日 / 毎年
開催場所
旧泊小学校体育館、興居島小中学校体育館
エリア
愛媛県・松山市
見どころ・楽しみ方
一般参加 / 観覧
観覧OK
参加費
無料
最終更新日
2026/10/19

海上を進む船と船上の舞台で、歌舞伎調の踊りを披露する興居島の伝統芸能です。

興居島の船踊とは?

興居島の船踊は、船越和気比売神社の秋の祭礼に奉納される、海と船を舞台にした郷土芸能です。

神輿の海上渡御に踊り伝馬船などが随行し、船上で歌舞伎調の舞踊劇が演じられます。

愛媛県指定無形民俗文化財であり、記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財にも選ばれています。

島に伝わる芸能として、現在も保存会によって受け継がれています。

出典:興居島の船踊 - えひめの文化財(たから)

何が面白い?

最大の見どころは、複数の船を組み合わせた船舞台で繰り広げられる舞踊劇です。

歌舞伎の型を取り入れた演出に、太鼓と拍子木に合わせた立ち回りが加わります。

船のへさきではボンデン踊り、船尾では剣櫂踊りも演じられ、船上の各所で異なる動きを楽しめます。

2026年は外題「紅葉狩り」が披露されます。

出典:【2026】興居島秋祭り船踊り奉納|イベント|四国のおすすめ観光・旅行情報! 【公式】ツーリズム四国

海を渡る船舞台で受け継ぐ興居島の郷土芸能

どんなことをする?

祭礼では、漕伝馬船を先頭に、踊り伝馬船と御輿伝馬船が一組となって海岸沿いを運行します。

踊り伝馬船の上では、衣装を着けた演者が歌舞伎や武者物などの題材を舞踊劇として表現します。

船が出る前、船上、港へ戻った後の計三回演じる形も伝えられています。

2026年の奉納では、会場で水軍太鼓の演奏も予定されています。

出典:国指定文化財等データベース

参加方法

観覧については、祭列や船上の踊りを岸から見物する形が案内されています。

2026年の奉納会場は体育館で、公開される演目を見に行く催しとして案内されています。

演者として参加できるかどうかは、保存会への確認が必要です。

開催場所・アクセス

会場・所在地

旧泊小学校体育館(愛媛県松山市泊町618-10)、興居島小中学校体育館(愛媛県松山市泊町425-3)

電車・バス

高浜港から泊港または由良港へフェリーをご利用ください

興居島内に公共交通機関はありません

車

高浜港からフェリーで島へ渡ります

駐車場

各港周辺に無料駐車場があり、興居島小中学校前の船越公園にも駐車場あり

住所 愛媛県松山市泊町618-10(旧泊小学校体育館)、愛媛県松山市泊町425-3(興居島小中学校体育館)

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年の奉納は10月3日(土)に行われる予定として案内されていました。

時間は11時20分から、13時から、13時45分からの三つの枠で案内されています。

13時35分から13時45分には、興居島中学校生徒による水軍太鼓の演奏があります。

例年は10月の第一土曜日に開催されています。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:愛媛県松山市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

島へ渡るには高浜港からフェリーを利用する必要があり、興居島内には公共交通機関がありません。

2026年は会場が旧泊小学校体育館と興居島小中学校体育館に分かれているため、時間と会場を確認して訪れることが大切です。

各港周辺の無料駐車場や船越公園の駐車場が案内されていますが、フェリーの運航時刻や混雑状況は事前に確認してください。

周辺の観光情報

船踊が奉納される船越和気比賣神社は、興居島の船踊と結び付いた見どころです。

松山市の観光情報では、神社の所在地を松山市泊町・船越桟橋横と案内しています。

由良港または泊港から船越までは車で6分とされています。

祭りとゆかりのある神社を訪ねる際は、祭礼や奉納行事の進行を妨げないよう配慮しましょう。

出典:船越和気比賣神社 | 松山市公式観光情報サイト|四国松山 瀬戸内松山

興居島の船踊の起源・歴史

興居島の船踊の起源は明確ではありませんが、島の伝承では、伊予水軍の勇士が戦いの様子を家族に演じて見せたことが始まりとされています。

その後、歌舞伎芝居が広まると、その型や外題を取り入れて変化しました。

現在は船舞台で歌舞伎調の舞踊劇を演じる形となり、昭和39年に愛媛県指定無形民俗文化財となっています。

出典:興居島「船踊り」 - 興居島に伝わる郷土芸能「船踊り」のサイトです

公式情報

興居島船踊保存会の公式サイトでは、船踊の起源や変遷、過去の演目、映像などを紹介しています。

2026年の奉納内容については、公式サイトに「2026年船踊り奉納」の案内があります。

開催情報は、保存会の公式サイトと観光案内をあわせて確認できます。

興居島の船踊のまとめ

興居島の船踊は、神輿の海上渡御に船踊が随行し、船上の舞台で歌舞伎調の踊りや立ち回りを披露する伝統芸能です。

2026年は10月3日に、旧泊小学校体育館と興居島小中学校体育館で奉納されます。

外題は「紅葉狩り」で、水軍太鼓の演奏も予定されています。

島へは高浜港からフェリーで渡り、会場と時間を確認して訪ねてください。

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おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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