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六本の大松明が境内を巡る久留米の年頭火祭り

大善寺玉垂宮の鬼夜

Dai Zen Ji Tamatare Guu No Oni Yo

大善寺玉垂宮の鬼夜をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
毎年1月7日 / 年1回
開催場所
大善寺玉垂宮
エリア
福岡県・久留米市
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/28

大善寺玉垂宮の鬼夜は、六本の大松明が境内を巡る、久留米に伝わる年頭の火祭りです。1600年余りの伝統を持ち、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

大善寺玉垂宮の鬼夜とは?

大善寺玉垂宮の鬼夜は、大晦日の夜から正月7日まで行われる鬼会の最終日にあたる行事です。

1600年余りの伝統を持ち、日本三大火祭りの一つに数えられるとともに、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

六本の大松明を氏子若衆がカリマタで支えて境内を巡る姿に、地域と社寺が一体となって受け継いできた祭りの特色が表れています。

出典:大善寺玉垂宮の鬼夜 | 久留米のイベント | 久留米公式観光サイト ほとめきの街

何が面白い?

見どころは、六本の大松明が炎を上げながら本殿、阿弥陀堂、鐘楼の周囲を巡る大松明回しです。

大松明の明かりの下では鉾面神事が行われ、鬼の面を被った二人から鉾や面を奪い取る所作があります。

その後、鬼が阿弥陀堂を出て周囲を七回半回り、大松明とともにシオイガキを行い、本殿へ駆け込んで鐘が打たれます。

出典:国指定文化財等データベース

六本の大松明が境内を巡る久留米の年頭火祭り

どんなことをする?

1月4日午前中には大松明を作って奉納します。

当日は昼の鬼面尊神事と種蒔き行事から始まり、夕方には鬼面尊神が本殿へ戻されます。

日暮れには氏子たちが霰川で水垢離を取り、松明揃え、鬼火による着火、鉾面神事、大松明回し、鬼と大松明のシオイガキへと進みます。

最後に本殿へ駆け込み、鐘楼の鐘が打たれて一連の行事が終わります。

開催場所・アクセス

会場・所在地

大善寺玉垂宮/久留米市大善寺町宮本1463‐1

電車・バス

西鉄天神大牟田線 大善寺駅から徒歩5分/JR久留米駅から西鉄バス15番「宮前」バス停下車、徒歩3分

車

JR荒木駅からタクシー約10分/九州自動車道久留米I.Cより約40分

駐車場

無料

神苑(玉垂公園)約150台、大善寺小学校約100台

住所 久留米市大善寺町宮本1463‐1

Googleマップで開く

開催日・開催時期

開催時期

毎年1月7日

開催頻度

年1回

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:福岡県久留米市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

雨天決行と案内されています。

周辺の観光情報

会場の近くには、大善寺玉垂宮のほか、御塚・権現塚古墳が観光スポットとして紹介されています。

周辺のグルメスポットにはLittle garden(リトルガーデン)、瑞穂錦酒造、みずほ庵があります。

祭りとあわせて立ち寄る場合は、各施設の案内や営業状況を確認してください。

大善寺玉垂宮の鬼夜の起源・歴史

鬼夜は大善寺玉垂宮に伝承される年頭の火祭りで、小正月の火祭りに追儺の儀式が結び付いたものと説明されています。

行事は12月31日のオニビトリから始まり、1月7日まで続きます。

大松明はかつて1月6日に作られていましたが、現在は人手の都合などから1月4日に作られています。

1994年12月13日に国の重要無形民俗文化財に指定され、地域と社寺が一体となって執行されています。

公式情報

問い合わせ先は大善寺玉垂宮(電話0942-27-1887)です。

祭りの会場案内には、大善寺玉垂宮ホームページへの外部リンクが掲載されています。

大善寺玉垂宮の鬼夜のまとめ

大善寺玉垂宮の鬼夜は、六本の大松明を氏子若衆が支えて境内を巡る、久留米の年頭の火祭りです。

昼の鬼面尊神事や種蒔き行事、夕方の水垢離と松明揃えを経て、鉾面神事、大松明回し、鬼と大松明のシオイガキへ進みます。

1600年余りの伝統を持ち、重要無形民俗文化財にも指定されている地域の行事です。

#作る#火#走る#夜開催#雨天開催

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/28

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