日本の、知らなかったお祭りに会いに行こう。
language

行列と馬・神輿の対峙に受け継ぐ麻生の祈り

麻生祇園馬出し祭

Asou Gion Maidashi Shi Matsuri

麻生祇園馬出し祭をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の麻生祇園馬出し祭は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/07/25 〜 2026/07/26終了
開催時期 / 頻度
毎年7月の最終土曜日と日曜日 / 毎年
開催場所
八坂神社および周辺地区・馬場
エリア
茨城県・行方市
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/11/01

行方市麻生の八坂神社を中心に、神輿の行列と馬場での馬・神輿の対峙が行われる伝統の祭りです。

麻生祇園馬出し祭とは?

麻生祇園馬出し祭は、行方市麻生の八坂神社を中心に受け継がれてきた祭りです。

八坂神社は麻生藩成立後、藩内24か村の総鎮守として祀られました。

祭りは天下泰平や五穀豊穣を願ったものとも、戦いに備えて馬を鍛錬したことに始まるとも伝えられています。

現在は古宿・新田両地区を中心に祭典が行われています。

出典:麻生祇園馬出し祭(市指定無形民俗文化財) | 行方市教育委員会 | 行方市公式ホームページ

何が面白い?

見どころは、宵祭りの行列と本祭りの馬・神輿の対峙です。

初日は神輿を先頭に、稚児や神職が行列をつくって地区内を練り歩きます。

二日目は馬場で、ヤマタノオロチに見立てた馬と神輿による勇ましい戦いが繰り広げられます。

祭りの名称にもつながる馬と神輿の組み合わせが、特徴的な場面です。

行列と馬・神輿の対峙に受け継ぐ麻生の祈り

どんなことをする?

祭りは二日間に分かれて行われます。

初日の宵祭りには神輿、稚児、神職による行列が地区内を練り歩き、地域の中を巡ります。

二日目の本祭りには馬場で、ヤマタノオロチに見立てた馬と神輿が対峙し、勇ましい戦いが行われます。

行列と馬場の催しで、祭りの流れが構成されています。

開催場所・アクセス

会場・所在地

八坂神社 行方市麻生420

電車・バス

JR鹿島線 潮来駅/JR成田線・JR鹿島線 佐原駅/麻生庁舎バス停から徒歩18分

出典:⛩麻生八坂神社|茨城県行方市 - 八百万の神

住所 茨城県行方市麻生420

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年は7月25日(土)〜26日(日)に開催日程が案内されていました。

通常は7月の最終土曜日と日曜日に行われます。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:茨城県行方市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

麻生祇園馬出し祭の起源・歴史

八坂神社は、慶長9年(1604年)に新庄氏が麻生藩を成立させた後、藩内24か村の総鎮守として祀られました。

祭りの始まりは、麻生藩主が天下泰平や五穀豊穣を祈願したためとも、戦いに備えて馬を鍛錬したためとも伝えられています。

麻生藩当時は旧暦6月14・15日に祭典が行われ、廃藩後は古宿・新田両地区を中心とする祭りになりました。

1990年11月19日には、市指定無形民俗文化財に指定されています。

公式情報

行方市教育委員会 生涯学習課 文化・社会教育グループ

電話:0291-35-2111(代表)

麻生祇園馬出し祭のまとめ

麻生祇園馬出し祭は、行方市麻生の八坂神社を舞台にした市指定無形民俗文化財です。

初日の宵祭りでは神輿、稚児、神職が地区内を練り歩き、二日目の本祭りではヤマタノオロチに見立てた馬と神輿が馬場で対峙します。

天下泰平や五穀豊穣の祈願、馬の鍛錬に由来するとも伝えられ、廃藩後は古宿・新田両地区を中心に受け継がれています。

#戦う

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/11/01

編集方針について

情報提供・訂正をする このお祭りの写真を提供する

READ THE STORY

あわせて読みたい特集