2026年度の阿蘇の御田植は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/07/28終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年7月 / 毎年
- 開催場所
- 阿蘇神社及び周辺地域
- エリア
- 熊本県
- 特徴
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/10/19
神輿と行列が阿蘇神社周辺の青田を巡り、御田歌や田植式を奉納する、阿蘇の農耕文化を伝える神事です。
阿蘇の御田植とは?
阿蘇の御田植は、阿蘇神社で行われる農耕神事で、正式には御田植神幸式と呼ばれます。
神輿に乗った神々が神社周辺の青田を巡り、稲の生育を見ながら豊作を祈願します。
神幸行列には宇奈利、獅子、早乙女、田楽、人形などが加わり、古風な田遊びの芸能を示します。
年間を通じて営まれる阿蘇の農耕祭事の一つとして、地域の稲作文化を伝えています。
何が面白い?
見どころは、四基の神輿を中心に約200名が加わる神幸行列です。
猿田彦を先頭に、白装束の宇奈利や獅子、早乙女、田植人形などが続き、道中では御田歌が歌われます。
二か所の御仮屋では、神職や参列者が稲の苗を神輿の屋根へ投げ上げる田植式が行われます。
神幸式で田歌を歌い、人形の傘鉾が登場する演出は、地方色のある珍しい芸能です。
神輿と御田歌が青田をめぐる阿蘇の豊作祈願
どんなことをする?
当日は、猿田彦面を先頭に神輿が出発し、神社周辺の青田を巡ります。
行列は一ノ行宮、二ノ行宮に渡御し、それぞれで祭式と御田植式を行います。
夕刻には本社へ戻り、還御の後にお田植式などが行われます。
2026年の案内では、神幸式の後に成就祭と波野中江岩戸神楽の奉納も予定されています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
阿蘇神社及び周辺地域
開催会場 熊本県 阿蘇神社及び周辺地域
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年の御田植神幸式は、7月28日(火)に行われる案内です。
神幸式は11時30分の御発輿から始まり、12時30分と15時に御田植式、17時に還御、18時に成就祭が予定されています。
雨天でも実施される案内ですが、天候などにより時間や内容が変更・中止となる場合があります。
見に行くときの注意点
行列は阿蘇神社と周辺地域を巡るため、神幸の進行に合わせて見学場所を選ぶ必要があります。
2026年の案内では雨天でも実施予定ですが、天候によって内容が変更または中止となる場合があります。
当日は阿蘇神社周辺に地元の人や観光客が多く訪れる見込みとされ、車で向かう場合は駐車場の状況を事前に確認すると安心です。
阿蘇の御田植の起源・歴史
阿蘇の御田植は、阿蘇神社と国造神社を中心に年間を通じて営まれる農耕祭事の一部です。
阿蘇神社の御田植神幸式は、稲の生育期に神々が神輿で青田を巡り、その年の豊作を祈願する行事として伝えられています。
阿蘇の農耕祭事は1982年に国指定重要無形民俗文化財となりました。
文化庁のデータベースでは、阿蘇の御田植が1970年に記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財として選択されています。
公式情報
2026年の御田祭は、阿蘇神社公式サイトで7月28日に実施する案内が掲載されています。
阿蘇神社の境内行事や駐車場の最新情報は、同神社の公式案内で確認できます。
阿蘇の御田植のまとめ
阿蘇の御田植は、阿蘇神社を出発した神輿が青田を巡り、豊作を祈願する伝統的な農耕神事です。
猿田彦、宇奈利、獅子、早乙女、田楽などが加わる神幸行列と、御仮屋での田植式が大きな見どころです。
2026年は7月28日に行われ、雨天でも実施予定と案内されています。


