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竹と荒縄の梵天が参道を進み、鎮守へ奉納される宇都野の伝統行事

嶽山箒根神社梵天上げ

Takesanhou Kine Jinja Bonten Age

嶽山箒根神社梵天上げをテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
毎年11月23日 / 毎年
開催場所
嶽山箒根神社(奥の院・高清水)
エリア
栃木県・那須塩原市
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/11/03

宇都野の鎮守・嶽山箒根神社で、竹と荒縄で作られた梵天を奉納する民俗行事です。福俵に先導された梵天が参道などで激しくもまれる姿に特徴があります。

嶽山箒根神社梵天上げとは?

嶽山箒根神社梵天上げは、宇都野の鎮守である嶽山箒根神社に梵天を奉納する行事です。

神社は通称「お嶽山」とも呼ばれ、那須・塩谷地方をはじめ、福島県や茨城県の一部からも信仰を集めています。

地元宇都野・金沢や諸団体から梵天が奉納される、地域に根付いた民俗行事です。

出典:嶽山箒根神社梵天上げ/那須塩原市

何が面白い?

見どころは、根付きの孟宗竹を主体に仕立てた梵天の姿と、その奉納の場面です。

梵天の先には竹かごを付け、神主に切ってもらった垂を結び、竹の下半分や左右に荒縄を施します。

福俵に先導され、下の宮や近くの参道、奥の宮の太鼓橋で梵天を激しくもんで奉納する点に特徴があります。

竹と荒縄の梵天が参道を進み、鎮守へ奉納される宇都野の伝統行事

どんなことをする?

行事では、まず福俵が梵天を先導します。

梵天は下の宮や近くの参道を進み、奥の宮の太鼓橋でも激しくもまれます。

その後、神社へ奉納される流れで、梵天の造りと奉納の動きが一体となった行事です。

開催場所・アクセス

会場・所在地

嶽山箒根神社(奥の院・高清水)/那須塩原市宇都野841

住所 那須塩原市宇都野841

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開催日・開催時期

開催時期

毎年11月23日

開催頻度

毎年

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周辺の観光情報

嶽山箒根神社梵天上げの起源・歴史

梵天上げがいつごろから始まったかは定かではありませんが、戦前の最盛期には地区内だけでなく近隣地区からも多数の梵天が奉納されていました。

例祭日は以前の旧暦10月19日から、現在の11月23日に変わっています。

1977年11月26日には、市指定の無形民俗文化財に指定されました。

公式情報

那須塩原市「嶽山箒根神社梵天上げ」

嶽山箒根神社梵天上げのまとめ

嶽山箒根神社梵天上げは、宇都野の鎮守に梵天を奉納する市指定の無形民俗文化財です。

根付きの孟宗竹や竹かご、垂、荒縄で作られた梵天が福俵に先導され、下の宮や参道、奥の宮の太鼓橋で激しくもまれます。

始まりの時期は定かではありませんが、戦前から奉納が盛んで、現在の例祭日は11月23日です。

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おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/11/03

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